チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテが、今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からの接触があったことを認めた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、15日付で報じている。 カンテを巡っては、今夏にPSGやバルセロナといったクラブへの移籍が噂されていた。特に、チェルシーが今シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃していたこともあり、カンテがどのような決断を下すかには注目が集まっていたが、同選手は引き続きチェルシーでプレーすることを選んでいる。ただ、PSGから移籍に向けたアプローチがあったことは事実だとカンテは認めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00831881-soccerk-socc 続きを読む