ボルシア・ドルトムントは現地時間14日に行われるブンデスリーガ第3節でフランクフルトとホームで対戦。クラブの公式ウェブサイトが予想するスタメンには、日本代表MF香川真司の名がMFマフムド・ダフードの代案として記載されている。 ルシアン・ファーヴル新監督はここまでのリーグ戦では4-3-3を採用し、開幕節のRBライプツィヒ戦(4-1)、第2節ハノーファー戦(0-0)ではダフードとトーマス・ディレイニーをサイドハーフに、アクセル・ヴィツェルをボランチの位置に配置。MFマリオ・ゲッツェはこの2戦はベンチ入りするも出番は訪れず、香川はメンバー外となっていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00010007-goal-socc 続きを読む