転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1456848368/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/02(水) 01:06:08 ID:SexGdKwE 美少女「そ、そう…それならいいけど…ってよくないね」 美少女「離してくれないか。できればいますぐ」 もにゅもにゅ 美少女「んっ……君が邪魔しに来るせいでいつも読書が捗らないんだ」 もにゅもにゅ 美少女「……べつにね、僕気にしてるわけじゃないから育ててくれなくってもいいんだよ」 美少女「そういうの余計なお世話っていうんだけど」 美少女「それはそうと、僕と君って彼氏彼女の関係でもないしこれは痴漢にあてはまるんじゃないのかい?」 美少女「大きい声だしていい?」 美少女「人気の無い放課後の図書室でも、廊下を通りかかるひとくらいはいるだろう」 もにゅもにゅ 美少女「破廉恥だね君は」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/02(水) 01:46:09 ID:PostrXYI 大きくなっていく過程を楽しみたい 5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/02(水) 09:31:30 ID:XTxVjGG6 IDがSex 9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/02(水) 16:37:28 ID:z5nGv/Sg IDに運命を見た気がした 16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/03(木) 01:41:54 ID:gYGvCbfY 美少女「いつまで触っている気だい」 美少女「もう下校時間だよ。図書室しめて鍵返してくるから」 美少女「いい加減離れてくれないかい」 もにゅもにゅ 美少女「……いたっ」 美少女「触るにしてもあまりちからをいれないでくれないか」 美少女「ブレザー越しだと感触がわかりにくいと言われてもね…」 美少女「被害者の僕からしたらそんなの知ったこっちゃないんだよね」 美少女「だったら、はいそうですかと脱ぐとでも思っているの?」 美少女「馬鹿だね君は」 もにゅもにゅ 美少女「ん、ん…こんなことっ、したって…意味ないのに」 美少女「え、暇つぶし? あ、そう……」 美少女「ほら。帰るよ」 続きを読む