9月の代表ウィークが終わり、中断期間に入っていたブンデスリーガが14日から再開する。今回の日本代表は、森保一新監督がロシア・ワールドカップに出場した海外組の招集を見送ったため、ドイツでは多くの日本人選手がチームに残った。 「選ばれたらいってましたけど(笑)」という大迫勇也(ブレーメン)は、リーグ初得点を記録した第2節のフランクフルト戦後、「今回はみんな時間を与えてもらえたというか。まずはクラブで結果を出して、ポジションを持ち続けることが1番だと思う」と切り替え。代表ウィーク中には2試合のテストマッチに先発出場し、8日のメッペン(3部)戦では1ゴールを挙げて好調をキープしている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00828231-soccerk-socc 続きを読む