レアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスは、批判を続けるリヴァプールのユルゲン・クロップを皮肉った。 昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝で、レアルはリヴァプールと対戦。3-1で勝利し、前人未到の3連覇を成し遂げた。しかし、この試合でのS・ラモスのプレーに批判が集中。モハメド・サラーが肩を負傷した際の接触や、ロリス・カリウスへの肘打ち疑惑など、多くの議論が巻き起こった。 大一番から数カ月がたった今でもこの話題は頻繁に取り上げられ、クロップ監督も「レスラー」と形容し、先日にも「S・ラモスのやり方で勝利するよりもバッドルーザーのほうが良い」とまで語っていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000003-goal-socc 続きを読む