サッカーのイングランド・プレミアリーグ、ニューカッスルに加入したFW武藤嘉紀が11日のトットナム戦で開幕デビュー後、初舞台の感触や今後の意気込みを語った。 ロシアW杯と同じ背番号13を背負い、後半36分から出場し、シュートも放った。「特に緊張もなく、自分のプレーが出来た」。過去の経験が平常心につながった。「W杯で少し高ぶってしまったこともあるし、ブンデスリーガのデビューもすごく高ぶったけど。たぶん次に緊張するとしたら、欧州チャンピオンズリーグじゃないですか」 さらに「緊張しないのは心の準備ができて自信があるということ。その自信が過信にならないよう、結果を出したい」と語った。 http://news.livedoor.com/article/detail/15158283/ 続きを読む