J1リーグ21節、札幌ドームで開催された北海道コンサドーレ札幌対セレッソ大阪は、1-1の引き分けに終わった。 開始6分でアウェーのC大阪が先制したが、7分に札幌が追いつく。そのゴールを決めたのが、「タイのメッシ」ことチャナティップ・ソングラシンだ。石川直樹がヘッドで折り返したボールをワントラップし、左足でボレーシュートを決めてチームの窮地を救った。 値千金の同点ゴールを決めたチャナティップの活躍を、母国タイのメディア、そして東南アジアのメディアも熱狂的に報じている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180814-00045620-sdigestw-socc 続きを読む