転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1390403903/ 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/23(木) 00:18:23 ID:B9fotxjc ちゅぼっ、じゅぼっ… このおチンチンをしゃぶるのも何回目かしら… 「ん…くっ、……あっ…」 本当に喘ぎ声が可愛いんだから… でもまさか、この子とこういう関係になるとは思わなかったわ 「も、もう…出ちゃいます…っ、おばさん…」 「ちゅぱっ……こら、最中はおばさん禁止って言ったでしょ」 「ご、ごめんなさい、カルラさん」 「ふふふ…素直な子は大好きよ、アルミン」 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/23(木) 00:19:10 ID:B9fotxjc ___________________ きっかけは、まだミカサがウチに来る前 エレンが風邪で寝込んだ時だったわね ちょうどウチの人が内地の方まで診療しに行ってたから、中々治らなかったんだっけ 「こんにちは、おばさん。エレンのお見舞いに来ました」 「あら、今日もお見舞いに来てくれたのね。エレンは本当に良いお友達を持ったわ」 アルミンは毎日、エレンのお見舞いに来てくれたわ 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/23(木) 00:20:04 ID:B9fotxjc 「…ん?あら、アルミン。そんなことしなくていいわよ」 「いえいえ、水を交換するだけですから」 アルミンはとても気が利く子で、タオルを濡らす為の、桶に入った水を交換しようとしてくれたんけど、これが全てのきっかけになってしまったのよね 「あっ」 イスに躓いて転んでしまって、桶の水が私に掛かっちゃったのよ 「ごごご、ごめんなさい!」 「大丈夫よ、これぐらい」 実はこの日の前日、前々日と雨が続いていて、洗濯物が乾かなくって、この日は下着を着けてなかった 続きを読む