8月10日(現地時間)、リーグ・アンが開幕。酒井宏樹が所属するマルセイユはトゥールーズと対戦し、4-0の勝利を飾った。 酒井は右SBでフル出場。攻撃参加から効果的なクロスや披露した他、身体を張った守備で攻守に貢献し、地元メディアからも高い評価を受けている。 そんな酒井の地元での“愛されぶり”が伝わるエピソードを、パリに本拠地を置くフランスの民放局「BFM」が紹介した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180812-00045508-sdigestw-socc 続きを読む