日本よりも海外でプレーするほうが自分には合っている。ポルトガルで1年間プレーした中島翔哉は、そう確信したという。「90分間、みんながゴールに直結するようなプレーをし続ける。それが自分に合っている部分なのかな」 たとえ日本国内であっても、移籍1年目で結果を残すのは、そう簡単なことではない。だからこそ、「10ゴール、13アシスト」という数字がいかに際立っているかが分かる。 移籍2年目は背番号10を背負うことが決まった。エースとして、中島が昨シーズン以上の輝きを放つ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00809680-soccerk-socc 続きを読む