ガラタサライの日本代表DF、長友佑都が8月8日、自身のツイッターを更新し、前日にクラブから発表された右足大腿部の負傷による離脱を否定するコメントを投稿した。 長友は同5日に行なわれたトルコ・スーパーカップ、アキサルスポル戦に左サイドバックで先発出場。同点弾をアシストするなど存在感を発揮してみせたが、延長戦の102分に途中交代となり、チームはPK戦の末に敗れていた。その後、長友は週明けにイスタンブールの病院で精密検査を受け、クラブは長友が「右足大腿部の筋肉を傷め、検査の結果、第1度(軽度)と診断された」とし、治療に入ることを公表していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180808-00045314-sdigestw-socc 続きを読む