フランスの優勝で幕を閉じたロシアW杯。低い前評判を覆して2大会ぶりに決勝トーナメントに進出した日本代表メンバーの「市場価値」が高騰しているという。 「ベルギー戦で原口元気に絶妙なスルーパスを送って先制点をアシストするなど、大会を通じて活躍した司令塔の柴崎岳は急激に評価を上げた1人です。ドルトムント(ドイツ)やACミラン(イタリア)が獲得に動いていると欧州で報じられており、柴崎と2021年まで契約を残すヘタフェ(スペイン)も売却に応じる姿勢を示しています」(スポーツ紙サッカー担当記者) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180722-00008219-bunshun-spo 続きを読む