ブラジルの至宝ネイマールが、ついにみずからの言葉で“風潮”に反論した。 ロシア・ワールドカップの準々決勝ベルギー戦でブラジルは1-2の惜敗を喫し、ネイマールにとって2度目の檜舞台は幕を閉じた。悲嘆に暮れたスーパースターは試合後のミックスゾーンをスルーし、その後はブラジルでテレビのインタビュー取材には応じたものの、公の場にはいっさい姿を見せていない。 そんななか、現地7月19日にサンパウロで開催されたイベントに登場。自身が代表を務める財団のチャリティーイベントで、思いの丈を語ったのである。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180722-00044352-sdigestw-socc 続きを読む