日本代表次期監督の最有力候補、東京オリンピック(五輪)代表(U-21代表)の森保一監督(49)が21日、J3C大阪U-23対鳥取(ヤンマー)を視察した。 U-21代表が出場する来月のジャカルタ・アジア大会(インドネシア)に向けて新戦力をチェックした後、取材に応じ「(協会側からの)連絡は本当にきてません」と強調。「この後、電話がかかってくれば分かりませんが」と笑顔を見せながら「何が来てもベストを尽くすだけ、という考え方は変わらないです」と、正式要請があれば日本のために受け入れる覚悟を、あらためて示した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00275727-nksports-socc 続きを読む