ミランが、レアル・マドリーに所属するFWカリム・ベンゼマの獲得に向けて具体的な動きを見せたようだ。『スカイスポーツ・イタリア』、欧州移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が伝えている。 フェイナンシャル・フェアプレー(FFP)抵触から一時は今シーズンのヨーロッパリーグ出場権がはく奪されたものの、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への申し立てから20日にその権利を保持することが認められたミラン。だが、この決定が下される前に、さらなる補強に向けて着々と動いていたようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000015-goal-socc 続きを読む