浦和レッズのオズワルド・オリヴェイラ監督が、先日まで開催されたロシア・ワールドカップ(W杯)について「大会のグローバリゼーションと呼べるもの」と、日本代表を含めた4カ国の活躍が印象に残ったと話した。 フランスが優勝したロシアW杯だったが、オリヴェイラ監督は「参加チームが増えた影響も見られた大会だったと思う。16チームで始まったW杯が、今は32チーム出られる。過去には(あまり)出られなかった南米のチームも、今は5チームが出られる。競争がより激しくなったとも言える」と話した。そして、強豪と呼ばれる国と遜色ない活躍を見せるチームが現れたことが印象的だったと話している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180720-00123251-soccermzw-socc 続きを読む