日本サッカー協会(JFA)は20日、東京都内で代表チームの強化などを担う技術委員会を開催した。 その中で、今月末で退任する西野朗監督の後を引き継ぐ日本代表監督の候補者が一本化されるという報道もあったが、現時点では未定のままだという。 技術委員会を終えて報道陣の取材に応じた関塚隆技術委員長は、各部会やワールドカップの報告とともに、次期日本代表監督に関する議論があったことを明かした。そして「今後については技術委員会から一任を受けたので、選定方法に沿ってこれから進めていきたい。今日誰というところまでは至っていません」と述べた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180720-00282384-footballc-socc 続きを読む