高嶋ちさ子 右肘が「石灰化」 痛み止め打ちながら演奏していた バイオリニストの高嶋ちさ子が18日、日本テレビ系で放送された「一周回って知らない話」(水曜、後7・00)に出演。演奏で右肘を使いすぎ、痛み止めの注射を打ちながら演奏を続けていることを明かした。 毒舌キャラでバラエティー番組に引っ張りだこの高嶋。実は右肘が「石灰化しちゃってるんですよ、骨が」と告白した。「(痛み止めの)ブロック注射なんて、何回打ったか」と激痛に耐えながら、演奏を続けてきたことを明かし、「完璧に直すには、『(医師には)1年間(バイオリンを)弾かないこと』って(言われた)」と打ち明けた。 番組で医師に聞いたところ、外上か炎、いわゆる“テニス肘”だとの診断だった。 高嶋ちさ子(2016年撮影) https://www.daily.co.jp/gossip/2018/07/18/0011457571.shtml 続きを読む