1:風吹けば名無し:2018/07/17(火) 09:05:29.22 ID:xVWth0FqH.net 国産うなぎがまったく売れず 「土用の丑の日」を前に「異常事態」 20日の「土用の丑の日」を前に、国産ウナギが まったく売れていないという 輸入ウナギが急増して国産の需要が低下していると、 大森淡水の副社長は話す 注文数が伸びなければ値段を落として売らざるをえず、 経営が圧迫されるそう 「丑の日」の本番を前に、鰻需要がさらに過熱すると思いきや、 国内有数の産地では、今年“異常事態”が起きていた。 宮崎県の鰻養殖業者「全然売れなくて出荷待ちの鰻がたくさんあります」 7月は1年で最も鰻が売れる時期だというが、 今年は買い手がつかずに余っているという。 大森淡水・大森龍太郎副社長「輸入鰻が急増していて 国産鰻の需要が食われているという形」 国産よりも値段の安い外国産の鰻に押され、出荷量は例年の半分ほど。 このまま注文数が伸びなければ値段を落として販売せざるをえず、 経営が圧迫されるという。 16日、さいたま市内のスーパーでは、鹿児島産の鰻が 1690円(税抜き)、中国産のものは999円(同)で売られていた。 ロヂャース浦和店・津久井誠さん「大きさも国産鰻に比べて 中国産は非常に大きいので、中国産を選ばれる方も多い」 http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/15020222/ 【悲報】「助けて!国産うなぎが全然売れないの!このまま値下げして売ると経営圧迫しちゃうの」 引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1531785929 続きを読む