ロシア・ワールドカップで20年ぶりの優勝まであと1勝に迫ったフランスの影のヒーローであるMFヌゴロ・カンテを『グローボ』が特集している。 マリからの移民である両親を持つカンテはフランスが母国開催のW杯で優勝を果たした1998年、家族の生活を助けるため路上のゴミを集めてリサイクルセンターに運んでいた。それから20年、フランスが再びW杯の決勝の舞台に辿り着く原動力となっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00000014-goal-socc 続きを読む