日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギーに2-3と逆転負けを喫し、日本初のベスト8進出は叶わなかった。しかし、その戦いぶりは海外メディアからも高く評価されるなか、現役スペイン人監督も感銘を受けたようだ。 日本代表MF乾貴士が移籍したスペイン1部ベティスのキケ・セティエン監督は、スペインラジオ局「カデナ・セール」のインタビューで「日本は世界レベルの選手が揃っている国の一つだ」と絶賛している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180714-00121856-soccermzw-socc 続きを読む