転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1393596469/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/28(金) 23:07:49 ID:sEJxE2DI AM10:00 教官「D班、起動装置用意―――始め!!」 バシュッ シュッ ビュンッ ヒュンッ ジャン(―――くそ、エレンとミカサが速えな、なら俺は手近なヤツを・・・、! 見つけた!!)ジャキッ ザクッ ―――バシュッ! ズバッ!! アニ「・・・」ビュッ・・ ベルトルト「・・・」~ッヒュン ジャン(~~クソ!)「またベルトルトとアニか・・・!!」ギリ 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/28(金) 23:08:27 ID:sEJxE2DI ――― PM3:00 教官「では、この出力では速度は・・・・、ブラウス!!」 シーン コニー「・・・オイ、サシャ」ツンツン サシャ「! ふぁい?」 教官「ブラウス! ・・・もう一度聞こう、ここの速度は」 サシャ「へっ!? え、あ、と、」 コニー「・・・」ハア 教官「・・・スプリンガー、では代わりに」 コニー「え! えええーっとっ、あー、・・・」 教官「・・・。隣」 ベルトルト「44.8km/hです」 教官「よし。ブラウスとスプリンガーは特別課題を出す、提出するように!」 クスクス・・・ 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/28(金) 23:09:27 ID:sEJxE2DI ――― PM6:00 ユミル「あーかったりーな掃除なんてよ」 クリスタ「もう、いつまでも終わんないよ、ユミル」 ユミル「どんなに頑張っても明日には汚れるんだぞ? 適当にしたほうが損しないって」 クリスタ「それは屁理屈よ! ちょっと・・・」 ユミル「はー、クリスタあ、サボって遊ぼうぜ? ん、あんだよ。・・・おし、行ってこい行ってこい任せたぜ」 クリスタ「? ユミル、誰か来たの」 ユミル「ああ、ゴミ出し行ってくれるってよ。わたしたちは待機だ!」ダキッ クリスタ「ちょっ、ユミル!」キャー 続きを読む