日本代表DF酒井高徳は、所属クラブのハンブルガーSV(HSV)でキャプテンマークを外すことになるかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。 2016年秋、当時指揮を執っていたマルクス・ギスドル氏が指名され、ブンデスリーガ初の日本人キャプテンに就任することになった酒井。しかし、HSVとの契約の2020年までの延長に至ったSBは、クラブ史上初の2部でのシーズンに向けて、キャプテンマークを同僚に譲ることを考えているようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00010021-goal-socc 続きを読む