日本代表は20日、2018 FIFAワールドカップ ロシアのベースキャンプ地となるカザンでトレーニングを行なった後、取材対応を行なった。 前日にはW杯グループステージ第1戦でコロンビア代表に2-1で勝利を収め、白星スタートとなった。この試合でPKから貴重な先制点を挙げた香川真司(ドルトムント)は、「ちょっと普段よりは寝付きは悪かったけど寝れました。試合後はいつも寝れないことが多いので」と昨夜の様子を語ると、「4年前コートジボワール戦に負けた試合の後の方が、厳しい夜だった。勝った日の夜はどうなんだろうと思ったけど、逆に冷静で1勝しただけなんでまた次に目を向けていきたい」とすでに気持ちを切り替えていることを明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00780863-soccerk-socc 続きを読む