[ロシアW杯グループH]日本 2-1 コロンビア/6月19日/サランスク 前半早々に香川真司のPKで先制した日本だったが、コロンビアはそれでも10人であることを感じさせない怒涛の攻撃を繰り出してきた。守備の要である吉田麻也はこの時、1点リードはしているもののとにかく焦らないで戦うことを意識していたという。 「焦らないように、前掛かりになり過ぎてカウンターを食らわないように。個人的には1-1になってもOKというくらい割り切った気持ちでやっていましたね。まあ、周りにそれも伝えていましたし」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00042560-sdigestw-socc 続きを読む