19日に行われたロシア・ワールドカップのグループH第1節、日本はコロンビアを2-1で下した。ゴールを決めたのが香川真司、大迫勇也と、ブンデスリーガで実績のある2人だったこともあり、ドイツでもその活躍が大きく報じられた。 ドイツメディア『SPOX』は「ブンデスリーガデュオが日本を初戦勝利に導いた!」という見出しで、日本代表の勝利について次のように伝えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000064-goal-socc 続きを読む