「ロシアW杯・H組、コロンビア1-2日本」(19日、サランスク) 日本にまさかの黒星を喫したコロンビアのホセ・ペケルマン監督が敗戦を振り返った。「最初の3分で非常に重要な選手を失った」とエリア内のハンドでC・サンチェスが退場になったことを悔やみつつ、「重要な選手を失ったあとでも同点にできた。それができたということは、次の試合は勝てるのではないかと思う。次の2試合でこの負けを相殺したい」と闘志をみなぎらせた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000175-dal-socc 続きを読む