日本代表MF香川真司はコロンビア戦後「すごくほっとしています」と語り、喜びを語った。 日本は19日、ロシア・ワールドカップ初戦でコロンビアと対戦。香川のPK弾などで2-1と勝利し、「初戦の重要性はみんなが分かっていたので、本当にみんなが走り切って、勝てて良かったです」と振り返る。 また、先制ゴールとなったPKについては「冷静にしっかりと蹴ることができたので、大きかったと思います。(蹴る位置は決めていたのか?)GKのタイミングを外すことだけ意識して、練習でやっていた形が出せたので、良かったと思います」と話した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00010035-goal-socc 続きを読む