日本代表は19日、ロシアワールドカップ・グループリーグH組第1節の試合でコロンビア代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。 開始直後にコロンビアのMFカルロス・サンチェスがハンドで一発退場となり、このプレーで得たPKを香川真司が決めて前半6分に先制。前半のうちに同点ゴールを許したが、73分にCKから大迫勇也がヘディングを叩き込み、これが決勝点となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180619-00275971-footballc-socc 続きを読む