日本代表は19日にロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦のコロンビア戦に臨む。12日のパラグアイ戦(4-2)にキャプテンとして出場したMF山口蛍は、MF香川真司、MF乾貴士の存在に言及。「二人がいるのはやりやすい」と好感触を口にしており、“新旧セレッソ大阪トリオ”が日本の鍵を握る可能性も出ている。 西野朗体制の初陣となった5月30日のガーナ戦(0-2)、6月8日のスイス戦(0-2)で連敗。そうして迎えた12日のパラグアイ戦でキャプテンに指名された山口はボランチの一角で出場し、MF柴崎岳とコンビを組んで攻守の舵取りを担った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180618-00112507-soccermzw-socc 続きを読む