日本代表DF長友佑都は来季の去就が注目されているが、ガラタサライへの完全移籍交渉が頓挫したという。トルコ紙「Star」が報じている。 長友は今年1月、7年間過ごしたインテルからトルコの強豪ガラタサライへ期限付き移籍。加入から15試合連続スタメン出場を果たすなど、3年ぶり21回目のリーグ優勝に大きく貢献した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180616-00112017-soccermzw-socc 続きを読む