ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦で西野ジャパンと対戦するコロンビア代表のMFカルロス・サンチェス(エスパニョール)は、日本代表が4年前の前回大会とは別のチームに変わっていると認識していることを明かした。スペイン紙「AS」コロンビア版が報じている。 サンチェスは14日に行われたベースキャンプ地カザンでの練習後に会見に出席。4年前のザックジャパンと現在の西野ジャパンの違いについて問われ、「多くのことが変わったと言われている」と明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180615-00111568-soccermzw-socc 続きを読む