サッカー日本代表は12日の国際親善試合・パラグアイ戦に4-2で逆転勝ち。西野新体制3戦目で初勝利を挙げ、19日のワールドカップ(W杯)ロシア大会のグループリーグ初戦・コロンビア戦に弾みをつけた。希望の光が見えてきた西野ジャパンに対し、前回大会で率いたアルベルト・ザッケローニ氏が、母国イタリアの情報サイトのインタビューに応え、エールを送っている。 4年前に日本代表の指揮を執り、ブラジルに乗り込んだイタリア人監督は母国の日本情報サイト「OHAYO」のインタビューに登場。現在はUAE代表を率いているザッケローニ氏だが、決戦を目前に控える“古巣”についても気にかけているようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180614-00026204-theanswer-socc 続きを読む