転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1447542395/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/15(日) 08:06:35 ID:/xruv.I2 NTR注意 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/15(日) 08:08:36 ID:/xruv.I2 ジャン「ふん……今更そんなこと言っても遅ぇんだよ」 ミカサ「ジャン、やめて……私にはエレンが」 ジャン「はっ、こんな時までエレンエレンかよ」 ジャン「まぁ安心しろよ、俺のことしか考えられなくしてやるからな……」 ミカサ「くっ……」ジタバタ 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/15(日) 08:13:00 ID:/xruv.I2 ジャン「おっと、抵抗しようなんて思わないほうがいいぜ」 ジャン「全身にクスリがまわって苦しくなるだけだからな……」 ミカサ「――――――っ!?」ビクンッ ジャン「おっ、そろそろ効いてきたか?」 ミカサ(体が……熱い。まるで……) ミカサ「っ……はぁ//」 ジャン「イイ……イイぞミカサ。すっげぇエロい……」 ジャン(闇市で手に入れた原料不明の媚薬。まさかこんなに効くとはな……) ミカサ「エレン……」 5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/15(日) 08:17:24 ID:/xruv.I2 ジャン「またエレンかよ……」ハァ ジャン「なぁミカサ、もう全身疼いてしょうがないんだろ?」 ミカサ「……そんな、ことは」 ジャン「どこから触ってほしい? ほら言えよ、お前の口から」 ミカサ「触らないで……」ハァハァ ジャン「わかったよ、お望み通り御開帳してやるよ」カチャカチャ ミカサ「やめて……!」 ジャン「へえ……体の方はそうは思ってないみてえだけどな!!」ガバッ ミカサ「っ……!!」 ジャン「ほら見ろ! すっかり勃起してんじゃねえか―――――」 6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/15(日) 08:18:10 ID:/xruv.I2 ジャン「……え?」 ジャン「……………………え????」 続きを読む