U-21日本代表FW伊藤達哉は2015年、何故マンチェスター・シティではなくハンブルガーSV(HSV)に向かったのだろうか。HSVユース部門でチーフスカウトを務めるベンヤミン・シェルナー氏は、地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』でその獲得の経緯について明かしている。 昨年の秋に2軍からトップに引き上げられた伊藤は、すぐさまそのドリブル能力を披露し、HSVのサポーターたちを魅了。冬にはクラブと2021年までとなるプロ契約を勝ち取った20歳だが、以前からシティやインテル、最近はホッフェンハイムからの関心が伝えられている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000035-goal-socc 続きを読む