日本代表は12日、オーストリアでパラグアイ代表と対戦。試合は前半にスローインのこぼれ球からオスカル・ロメロのゴラッソで先制点を許した。 32分、パラグアイは右サイドからスローインを送ると、中央でボールを上手く収めたオスカル・ロメロが反転して左足ボレー。コースを突いたシュートは東口順昭も止めることができず、パラグアイが先制ゴールを奪取した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00010015-goal-socc 続きを読む