転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1526807645/ 1 : ◆FreegeF7ndth 2018/05/20(日) 18:14:05.51 ID:8NRe1KMEo プロデューサー×鷹富士茄子のSSです。 茄子さん総選挙の総合4位入賞おめでとうございます。 あらすじ チャイルドスモックで幼児プレイしたり、流されてカーセックスしたり、子作りセックスしたりします。 実在の団体・個人とは、いっさい関係ありません。 ※鷹富士茄子 2 : ◆FreegeF7ndth 2018/05/20(日) 18:14:51.28 ID:8NRe1KMEo ――私のこの喜びも、苦しみも、あなたのせいなのだから。 ――責任とってください。じゃなきゃ、絶対に許しません。 3 : ◆FreegeF7ndth 2018/05/20(日) 18:15:31.68 ID:8NRe1KMEo 外回りから事務所に戻った俺は、デスクに一枚の電話メモを見つけた。 「わぁ、局の方から私にオファーが入ったんですね! どんな番組だろう……楽しみです♪」 担当アイドル・鷹富士茄子が、俺がメモを見つけるのと同時に声を上げる。 『鷹富士茄子に番組のゲスト出演を頼みたい。詳細はメールで送った』 と書き残されていたので、メールボックスを開く。 番組名を見て、俺は頭を抱えた。 「あら、プロデューサー、何を……ちょっと見せてください。 とときら学園――ああ、美城プロのテコ入れでやってるアレですね!」 俺の暗い内心と真逆で、茄子は明るい口調だった。 とときら学園。 十時愛梨と諸星きらりが先生(司会進行)役として、 視聴者から寄せられた悩みを生徒役のゲストと解決していくバラエティ番組。 だが「学園」という番組名と矛盾し、ゲストは幼稚園児じみた衣装に扮する。 これが背徳的な欲望をくすぐったのか――どうから知らないが、一躍話題となった人気番組だ。 しかし茄子のような成人済みアイドルにまで声をかけるとは。 ゲスト枠のチャイドルを使い尽くしてしまったのか。 「受けましょうプロデューサーっ。お悩み相談なら慣れてますし」 確かに、茄子はお悩み相談室的な番組を持っており、 茄子に悩みを相談すると必ず解決するとの評判をとっている。 「それに、一度お仕事でこの服を着てみたかったんです」 「本気で言ってるのか?」 茄子は机のそばに立って、舐めるように見下ろしてくる。 「まさか断るなんて言わないよね――パパに限って、ねぇ」 ローティーンに園児服を着せて番組を作る――このメールを差し出した狂気のディレクターも、 まさか思いもよらないだろう。 「またアレ着て、シたいですよね?」 アイドル・鷹富士茄子が、園児服でコスプレセックスに及ぶ女、などとは。 4 : ◆FreegeF7ndth 2018/05/20(日) 18:16:10.80 ID:8NRe1KMEo ところで、あの番組のディレクターは、茄子の園児服をどうやって用意するつもりなのか。 帽子は小さくても大丈夫だ。ワッペンとボトムスもなんとかなる。 だが妙齢の女性にあうサイズの、ライトブルーのスモックはなかなかない。 まさか特注だろうか。 「プロデューサーも、好きですよねぇ……♪」 俺はぴったりのサイズを用意できなかったので、スモックだけ茄子に作ってもらった。 両腕はだぶついているのに胸囲だけパツンパツンで、アンバランス極まりない。 幼児用の型紙を拡大したら、胸だけ合わなかったとのことだった。 「こーら、プロデューサーじゃないだろう?」 「わかりました……パーパっ」 目も輪郭も丸っこくて童顔な茄子が、甘ったるい猫なで声を出すと、 一回りも違わない彼女が、ほんの一瞬だけ自分の娘になった錯覚にとらわれる。 「ねぇパパ……幼稚園のお服、きつくなっちゃったみたいなの……見てくれる……?」 「んー、それはいけないな。どこがきついんだ?」 茄子が上半身をもぞつかせると、 チューリップ型の「かこ」と記されたワッペンが、胸の丘陵とともにゆさゆさ動く。 「えっとね、カコは……お胸が、苦しいの」 「それはいけないな、パパに見せてみなさいっ」 やり取りは完全に茶番だったが、茄子の姿は不釣り合いにいやらしかった。 小さく黄色い園児帽は斜めにかぶる。 スモックは丈が足りなくなっていて、膝丈のプリーツスカートとの境目の肌がチラチラ覗く。 スカートの下からレッスンで健康的に鍛えられた足がぐいっと延びて、 つま先は三つ折りソックスに収まっている。 「痛くないように、そーっと触るからな……」 「うん、パパ……」 双丘の麓を指で撫でると、スモックの丸首の間から、茄子がきゅっと緊張を孕む様が見えた。 ライトブルーの木綿に包まれたバストは、窮屈そうに布地を押し上げている。 下着をつけていないのか、もう乳首がうっすらと浮き出ている。 「んんっ……」 「どうしたの、苦しいの」 茄子の胸の輪郭をそっとなぞる。 それだけの刺激でも、茄子は吐息を漏らす。もみしだく必要などない。 こんな服装で愛撫を受けていると言うだけで、茄子を高ぶらせるには十分。 その火が吹き消えないよう、慎重にとろとろと育てていく。 「いやっ、それ、もっと、もっとっ」 「ここが、キツイのか?」 「んっ、ふぁっ、あぅうっ……!」 ぽてっと丘陵から浮き出た乳輪を中指で撫でると、茄子は唇を噛んで嬌声を押さえる真似をした。 木綿のざらつきごしに、体温がほのかに伝わってくる。それを薄く塗り拡げる。 スモックの繊維一筋一筋が茄子の肌に絡むように、丹念に擦る。 続きを読む