現地時間の5月19日、トルコ・シュペルリギは最終節を迎え、敵地でのギュズテペ戦を1-0でモノにしたガラタサライが3シーズンぶり21回目のリーグ優勝を飾った。 日本代表DFの長友佑都は1月末の入団から15戦連続のスタメン出場。序盤からエネルギッシュに左サイドを上下動し、引き分けでも戴冠が決まる大一番で存在を示した。 【得点者】 66分 0-1 ゴミス(ガラタサライ) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180520-00040652-sdigestw-socc 続きを読む