アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、もしFWアントワーヌ・グリエーズマンが今夏にバルセロナへ移籍することになったとしても、その決断を尊重したいと考えているようだ。英『メトロ』が伝えた。 グリエーズマンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝マルセイユ戦(3-0)で2ゴールを挙げて優勝を導き、マン・オブ・ザ・マッチも受賞。ついにアトレティコで自身初の主要タイトル獲得となったが、その一方でバルセロナへの移籍話も取りざたされている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-01653928-gekisaka-socc 続きを読む