今季限りでデイビット・モイーズ監督が退任するウェストハムは、次期指揮官としてニューカッスルのラファエル・ベニテス監督を第一候補としたようだ。英紙「ザ・サン」が報じている。 昨年11月にスラベン・ビリッチ前監督の後任としてモイーズ監督を招聘したウェストハムは、就任当時18位と降格圏に沈んでいた。しかし、55歳のスコットランド人指揮官はそこから立て直しを図り、最終的にはプレミア残留となる13位でシーズンを終えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180517-00104488-soccermzw-socc 続きを読む