オーストラリアサッカー協会は14日、ロシアW杯に臨むプレキャンプに参加するメンバー26人を発表した。6日に発表されていた予備登録32人のうち、ランゲラック(名古屋)ら6人が落選した。 JリーグからはDFミロシュ・デゲネク(横浜FM)、FWアンドリュー・ナバウト(浦和)が引き続き選ばれており、38歳で4回目のW杯出場を目指す“日本キラー”のFWティム・ケーヒル(ミルウォール)もリストに残った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-01653835-gekisaka-socc 続きを読む