日本サッカー協会は14日、ロシアW杯の予備登録メンバー35人を国際連盟(FIFA)に提出。日本代表歴のないMF堂安律(19)=オランダ1部・フローニンゲン=が入ったことが判明した。今季ドイツ1部で8得点を挙げた武藤嘉紀(25)=マインツ=もリスト入りした。 今月18日に親善試合ガーナ戦(30日)に臨む30人弱、31日に23人の最終メンバーを発表する。日本代表の西野朗監督(63)は31日に最後の“サバイバルマッチ”を計画していることを明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000292-sph-socc 続きを読む