マインツに所属する日本代表FW武藤嘉紀が、今シーズンの公式戦全日程を終えた心境を明かした。ドイツ誌『Kicker』日本語版が14日に報じている。 武藤は今シーズン、ブンデスリーガでチームトップの8得点を記録。1部残留に大きく貢献した。12日に行われた最終節のブレーメン戦ではフル出場を果たしたものの、ゴールネットを揺らすことができずに1-2と敗戦。最終戦を勝利で飾ることはできなかった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00757712-soccerk-socc 続きを読む