FW岡崎慎司が所属するレスターは現地時間13日にプレミアリーグ最終節でトットナムと敵地で対戦。イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディのゴールで先制するなど一時2点のリードを奪うも、その後に逆転されて4-5で敗れた。 チームを率いるクロード・ピュエル監督は両軍合わせて9得点の乱打戦を「クレイジー」と振り返った。英公共放送「BBC」が報じた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180514-00103757-soccermzw-socc 続きを読む