[5.12 ブンデスリーガ第34節 ハンブルガーSV2-1ボルシアMG] ブンデスリーガは12日、第34節を行い、DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVはホームでボルシアMGと対戦した。2-1で勝利したが、他会場で16位ボルフスブルクが勝利したことで17位が確定し、クラブ史上初の降格が決定。伊藤は左サイドハーフでフル出場し、勝ち越し点をアシスト。酒井は右サイドバックでフル出場した。 ハンブルガーSVは勝ち点28の降格圏17位で、入れ替えプレーオフ圏16位のボルフスブルクを2差で追う。最終節でハンブルガーSVが勝利し、他会場でボルフスブルクが最下位ケルンに敗れることが降格回避の唯一の条件となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-01653739-gekisaka-socc 続きを読む