現地時間9日に行われたジュピラーリーグのヨーロッパリーグプレーオフ第8節、アントワープvsオイペンで、豊川雄太が今シーズン6ゴール目をマークした。豊川の働きに対して、アントワープの指揮官も驚いているようだ。 この試合でホームのアントワープは32分に先制。1点を先行したものの、80分にオイペンFW豊川に同点弾を許し、1-1に追いつかれる。しかし、後半アディショナルタイムにアントワープはウィリアム・オウウスが決勝ゴールを叩き込み、土壇場で2-1と勝ち越し。そのままフルタイムを迎え、勝利を収めている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000004-goal-socc 続きを読む