ハンブルガーSVは現在、リーグ17位で2部降格の危機が迫っている。16位までは勝ち点5差開いているが、そんな窮地にありながらも伊藤達哉は「残留できる」と地元メディア『ハンブルガー・モルゲンポスト』に語っている。 伊藤達哉は今シーズン、マルクス・ギスドル監督(当時)から高い評価を受け、前半戦からトップチームでの出場機会を手にしていた。しかし、2018年1月に指揮官がベルント・ホッラーバッハに代わると出番が激減。その後3月からクリスティアン・ティッツが指揮を執ると、再び左サイドアタッカーとして出場機会を増やしつつあった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000008-goal-socc 続きを読む