1: 風吹けば名無し 2018/04/21(土) 17:01:05.79 ID:CFr6Bvix0.net 水難事故装い保険金殺人か 検索履歴に「水死」など [2018年4月21日8時57分 ] 和歌山県白浜町の海水浴場で昨年7月、一緒に シュノーケリングに来ていた大阪市旭区の ドッグカフェ店長野田志帆さん(当時28)を 溺れさせて殺害したとして、県警捜査1課は20日までに、 殺人の疑いで夫の運転手野田孝史容疑者(29=大阪市天王寺区)を逮捕した。 捜査1課によると、野田容疑者は「黙秘します」と話している。 逮捕容疑は昨年7月18日午後4時50分ごろ、 白浜町の臨海浦海水浴場で志帆さんを溺れさせ、 殺した疑い。志帆さんは心肺停止状態で搬送されたが、 2日後の昨年7月20日朝、低酸素脳症により死亡した。 志帆さんには3000万円の生命保険が掛けられており、 海に誘ったのは野田容疑者だったといい、 捜査1課は計画的な保険金殺人の疑いがあるとみている。 保険金は支払われていない。 2人は15年に結婚も昨年5~6月に関係が悪化。 事件前には志帆さんが野田容疑者の浮気を両親に相談しており、 離婚に向けた協議を進めていたという。 遺体の状況と当時の野田容疑者の説明には大きな矛盾点があった。 昨年7月の事件当時、野田容疑者が 「妻が溺れていた」と示した場所は水深が約2メートルあった。 底まで潜るには浮力に逆らって潜水する必要があるが、 捜査関係者によると、医師の所見では遺体から 大量の砂が見つかっていた。浅瀬で無理やり顔を沈められ、 海中に巻き上がった砂をのみ込んだ可能性があり、 県警は野田容疑者が事件の発覚を恐れ、虚偽の説明をしていたとみている。 捜査1課によると、志帆さんはスキューバダイビングで 水深18~30メートルまで潜れる上級クラスの 「PADIアドバンスド・オープンウォーターダイバー」の 資格を持っていた。野田容疑者が当時 「トイレに行っている間に溺れた」などと説明していたが、 志帆さんがダイビング資格を持っていたことや 遺体の解剖結果に不自然な点があった。 県警が、野田容疑者のスマートフォンを解析した結果、 事件前の検索履歴には「水死」「見せかけて」などの単語が残っていたという。 https://www.nikkansports.com/m/general/news/201804210000212_m.html?mode=all 引用元: ・【悲報】妻がうっかり水死した夫さんのスマホ、なぜか「水死」「見せかけて」の検索履歴が見つかる 続きを読む