転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1523237675/ 1: 名無しで叶える物語(家) (3段) (ワッチョイ db2f-l38M) 2018/04/09(月) 10:34:35.35 ID:5GeUuuXT0 よしルビ。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 2: 名無しで叶える物語(家) (ワッチョイ a12f-l38M) 2018/04/09(月) 10:36:14.43 ID:5GeUuuXT0 善子「さぁルビィ、今日もやるわよ」 ルビィ「うん…///」 シュルシュル ペロン 善子「……」 善子「もうすっかり抵抗無くなったわね」 ルビィ「今だって恥ずかしいよ」 ルビィ「でも、おっきくなりたいし」 ルビィ「よっちゃんになら見られても触られても平気だもん」 善子「……あっそ」 ルビィ「よっちゃんも出して」 ルビィ「―――おっぱい」 善子「……ん」 シュルシュル プチッ ズリ… よしルビ「……///」 善子「始めましょうか」 ルビィ「うん……っ!///」 善子「(ルビィとこんなことをし始めちゃったのは、少し前から―――)」 3: 名無しで叶える物語(家) (ワッチョイ a12f-l38M) 2018/04/09(月) 10:37:49.48 ID:5GeUuuXT0 ~~~~~~ ルビィ「よっちゃん。今回取った皆の新しいスリーサイズまとめたよ」 善子「お疲れ。どう?ヨハネ達に変化あった?」 ルビィ「……」 ルビィ「無いです」 善子「ぐぅ……!」 ルビィ「色々試したけどダメだねぇ」 善子「諦めてはいけないわ。きっとヨハネ達に合った良い方法が何かあるハズ」 善子「どうにかしてヨハネ達もバストサイズ80に乗せて、Aqours内ワースト2の座から抜け出すのよ!」 ルビィ「……でも、何をすればいいのかな。もう思いつかないよ」 4: 名無しで叶える物語(家) (ワッチョイ a12f-l38M) 2018/04/09(月) 10:39:17.70 ID:5GeUuuXT0 善子「食生活。着用するブラへの気遣い。早めの就寝。自らの手によるマッサージやエクササイズ―――」 善子「―――後は、サプリメントとか?」 ルビィ「そんなの買うお金無いし、見つかったら怒られそう」 善子「ヨハネもお母さんに『また無駄遣いして!』って怒られそうだわ」 善子「というかお母さんよ!ヨハネのお母さん胸大きいのに、全然遺伝されている兆しが見えないのはどうしてよぉ……」 ルビィ「よっちゃんのお母さん。美人さんでスタイルも抜群で素敵だよね~♡」 善子「フフ、ありがとう。ま、このヨハネのお母さんなんだからトーゼンだけどね!」 善子「というかね、お母さんの胸。実はめっちゃ着痩せしてアレなのよ。脱ぐともっとヤバいの」 ルビィ「ひゃああぁぁ……///」 善子「あなたのお母さんも圧倒的な美貌だけど―――」 ルビィ「お胸は無いです」 善子「そう……」 5: 名無しで叶える物語(家) (ワッチョイ a12f-l38M) 2018/04/09(月) 10:40:30.81 ID:5GeUuuXT0 ルビィ「う~~。お胸、どうすればおっきくなれるかなぁ」 善子「自身によるマッサージでは効果は得られなかった」 善子「やっぱり、他人に触られるのが一番なのかしらね」 ルビィ「他人……」 善子「他人……」 よしルビ「……」 続きを読む