1: 音無さん 2018/04/17(火) 12:05:13.69 ID:cDEVJ75O0 BE:422186189-PLT(12015) トヨタ自動車は3年後の2021年から米国で販売する車両に近距離通信用チップの搭載する計画を明らかにした。 車両同士のコミュニケーションを可能にし、自動車の安全性向上を巡る競争で優位に立つ狙い。 北米向け製品計画のグループバイスプレジデント・アンドルー・コッツィ氏は、トヨタは米国で販売する 「トヨタ」と「レクサス」の両モデルに21年から近距離通信用チップを搭載すると述べた。 この技術によって、衝突を減らすために車両が自ら位置や速度のデータを周辺の車両や道路沿いのインフラに送信することが可能になる。 トヨタが利用を開始する狭域通信(DSRC)と呼ばれるこのシステムは、1秒間に複数回にわたって車両同士が 情報をやりとりするもので、これにより衝突が起きる前にドライバーに危険を知らせることができる。 トヨタやゼネラル・モーターズ(GM)を含む自動車メーカーのグループは昨年11月、23年までに新たに 販売される全ての乗用車を「話す車」にするためにチャオ米運輸長官に支援を要請した。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-16/P7AVTJ6TTDS001 hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1523934313 【 LEXUS トヨタ エンブレム iPhone 車用 滑り止めシート 】